「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

まもなく発表Cervelo P6情報

P6?がまもなく発表されるとか


今年頭のBike raderの記事はこちら


シートチューブがなくなり、Vフレームになるのかな!
一昔前のZIPP2001とか、いまのFALCOと同じタイプ。
実は、シートチューブがないと、乗り心地がめちゃ良いです。
(柔らかすぎるとも言えますが。。。。)


SRAMのワイヤレス電動とか、値段が恐ろしい気が!


梱包も縦が嵩張って大変かも。





一昔まえのVフレームはこんな感じ

家に転がっているLeMondブーメラン


手放しちゃったzipp3001

乗らずに手放してしまったド変態TTバイク

数年前に乗らずに手放してしまったド変態バイク catcheetah
総製造台数100台ちょっと。
ハンドルがぱっくり分かれています。


konaにこれで出て上位に入賞している人もいますよ。ふつうのハンドルですがw


手放したこと結構後悔しているのですが、中古でも100万円ぐらいするんですよねぇ。。。

年間トレーニング量推移

STRAVAによるとバイク、ラン、スイム合算ですが


2010年 3287.8km
2011年 2929.1km
2012年 3308.8km
2013年 4246.7km
2014年 4849.4km
2015年 6521.3km


ここ2年ほどはほぼ全部計測していると思いますが、意外や意外、年々移動距離増えてます。
多分嫌いなランを捨てたからw


ちなみに室内でのローラーとかほとんどやりませんので全部実走
冬外出前に暖機運転ぐらいです(^_^;)


今年の
バイクは5268.5km
ランは1196.5km
スイム引き算で56.3km
これに通勤のバイクが1,000kmぐらい追加加算ですね。


練習量減っているから伸び悩みかと思ったら練習量増えているのに遅くなっている(>_<)
歳か!


やっぱりこの3倍ぐらいやらないと速くなれないんでしょう。

こりゃヤバイ

ピレネーの峠第二弾、ツールマレー峠


Goldwing ,Col du Tourmalet / Pyrénées (part1)


オートバイからの映像ですが、一生懸命登っているロードバイクも映っていて、雰囲気がよくわかります。


Goldwing , Col du Tourmalet / Pyrénées (part2)


ガードレールありませんね。。。
ピレネーで一番高い山だそうです。


で、プロは時速100km/hで下っていくそうです!
パラシュートでも背中に付けておいたほうがよさそうです。。。。


対向車もあるし、よほど気をつけていかないと。。。。。

オービスク峠

来年登る峠で一番気になるオービスク峠←地図リンク

調べています。
峠はこんな景色らしい。
晴れたら最高。
Col d'Aubisque (Laruns) - Cycling Inspiration & Education


ツール・ド・フランスのカテゴリでは超級らしい。。。。



超級・・・・Wikipediaカテゴリの説明より
フランス語ではHors catégorieと表記され、一般的にHCという略称が用いられる。ツール・ド・フランスでは、1933年より山岳賞が設けられた。山岳賞における優劣は、所定の峠を最初に通過した選手から順番にポイントが加算される、山岳ポイントの多少で決するが、諸々の変遷を経て、1978年の開催までは、上り坂の勾配と長さに応じてカテゴリー1級から同4級までの4段階表示となっており、1級が最も難度が高く(したがってポイントの設定も一番高い)、4級が最も低いとされてきた。そして1979年の開催より、1級の更に最上位を意味する、超級のカテゴリーが設けられたため5段階表示となり、今日に至っている。ちなみにカテゴリー超級とは、四輪駆動等ではない乗用車では通行が困難な箇所という意味合いを有する。



フランス語によるオービスク峠の紹介記事