早歩きみたいな走法にしたら、上下動が減りました。
スピードもダウンしていますが、心拍も減ってます。
取り敢えず、宮古島はこれで行こうかと思っております。
練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。
本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。
背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。
トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。
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早歩きみたいな走法にしたら、上下動が減りました。
スピードもダウンしていますが、心拍も減ってます。
取り敢えず、宮古島はこれで行こうかと思っております。
先日のフォーム撮影踏まえて、ローリングを抑えるために
左手を掻き切るまで右腕は前かつ上に伸ばし続ける
その際お腹を凹ます意識を持つ
掻き切ってから呼吸をする
(左呼吸しかできません(^_^;))
というのをやっておりますが、呼吸をしない右手で掻いている時も左手を伸ばし続けることを意識したら、水をよりキャッチできるようになり、少しスピードアップした気がします。
ストローク数も減ったので、呼吸は苦しくなりますが、毎回呼吸なのでガンバれば耐えられるようになりそうなので、続けてみます。
取り敢えずアプリ立ち上げて動かしてみました。
この画面で1分間計測(終わった所)
結果表示・・・・それぞれの意味がわかりません。。。
こんなグラフも表示されましたが、未だわからず。
ついでにハートレートチャートも動かしてみました。
こっちは指定した期間の脈の推移が見れます。
ガーミンコネクトで見れるって話もありますが、リアルタイムに確認できるのは意味がありそうですね。。。。
Sportstracksのブログを読んでいたら、920XTに隠し機能があってHeart Rate Variability (HRV) と Resting Heart Rate (RHR)が記録できるとありました。
(910XTもOKのようですが、設定が厄介のようですね。)
HRVってなんだ?と調べたら心拍変動のことらしい。
RHRは安静時の心拍数のことのようです。
データを記録するには、ファイルやアプリの取り込みが必要なようなので、取り敢えず、指定されたファイルをダウンロードして、920XTJに突っ込んでみました。
Sports tracksでしかデータ解析はできないようなので、新たなトレーニングをして明日にでも試してみたいと思います。
XTJシリーズでも記録できるといいのですが。。。。
3日間のキャンプでしたが、仕事の関係から土曜入りの月曜帰り。
実質日曜日丸一日と月曜午前中の参加でした。
年齢層近め、とは言え私が最長老のようでしたが、みなさん元気。
日曜日は180キロ弱、獲得標高2900mだったようです。
ノーマルクランク、TTバイクでアップダウンはまじ死ねますw
ペース、めちゃ速。TKさんは皆さんとあっという間に消えていきます。
瞬発力の無い私は置いてきぼりを喰って、脱落者を一人ひとり回収する流れ。
ポイントポイントで待って頂きますが、再スタートでまた置いてきぼりの繰り返し。
下りもEastonのフロント90mmだと、風でハンドルが振られて怖い怖い。
BMCは Cerveloに比べてだいぶ直進性劣りますね。私の力量だと伊良部大橋でEastonは絶対無理と知りました。
途中片道10kmほどのTT区間では10秒間隔でスタート。やはりスタート直後は皆さんに置いてきぼりを喰い、その後なんとか挽回。やっぱり、無理をセずペース維持が性に合っている。。。
だんだん、太ももが攣る寸前なのが、わかる。わかる。
ギリギリで体幹を使いながらごまかします。
TTで登り坂が長いはほんと堪えます。北海道のIronmanを思い出しました。
そんなこんなでなんとか瀬戸内に到着。
みなさん食事をしていましたが、一人ぶっ倒れて、バナナを食べるのが精一杯。
帰りは半泣きになりながらなんとか宿まで帰ってきました。
山中湖往復日帰り250kmに並ぶ疲労感を味あわせていただきました(^_^;)
収穫