下り最速112km/hのヨン・イサギーレにカンチェラーラ呆れ顔 ツール・ド・スイス2016 ステージ8
追走するバイクが必死になるレベルで山を下るってすごすぎ。
自分と同じチャリで100キロ越えできるんですね。
頂点の人たちと同じ機材を使えるのは、チャリならではですね。
練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。
本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。
背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。
トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。
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下り最速112km/hのヨン・イサギーレにカンチェラーラ呆れ顔 ツール・ド・スイス2016 ステージ8
追走するバイクが必死になるレベルで山を下るってすごすぎ。
自分と同じチャリで100キロ越えできるんですね。
頂点の人たちと同じ機材を使えるのは、チャリならではですね。
ランボールギーニでつ。
7500ドルでつ。
2005年モデルでつ。
よくよく見るとペダルがなく、グラビティカーとあるので、下り専門のようでつ(>_<)
富士スバルライン、ダウンヒルとかじゃないとだめですね・・・・
朝6時半に家出てチャリで7時前に代々木体育館プール到着。
ここのプールは貸し切り専用の50mプールなので、人数集めないと泳げないところです。
JTU会員なら誰でも参加できる朝スイムの募集があったので、11回5000円コースで申し込んでました。(テスト運用で10月末まで。レッスン受けると3回分の回数券が必要)
回数券を受け取って、そのまま着替え。
総勢10人強。3コース。
今日はレッスンがないようで、全コースフリー。
勝手がわからないので、一番はじのコースでアップをしてから、1.5キロほど泳ぎました。
速いコースと、中位のコースと遅めのコースにわかれました。
私は遅めのコースに居ましたが、東京体育館と違って、譲り合いで気持よく泳げました。
参ったのが水温。多分30度以上。
途中抜けだしてシャワーで冷水浴びないと耐えられないレベル(^_^;)
出勤のためか、8時には何人か上がってしまいました。私も1時間泳いだので終了。
次回はもう少し遅い時間に来て8時半終了の目安にします。
やはり、今回はバイクがダメダメでした(T_T)
ウエット、セパレートを買って、今度から暑い時は下だけ着ます\(^o^)/
富山トライアスロン、なんとかゴールしました。
いやいや、予想以上にしんどかった~。
スイム、前日の説明会で31度と聞いていたので、躊躇なくノンウエットで。
試泳、温い温い。ウエットなら確実に暑さに弱い私は熱中症な感じ。
アイアンマンのように、ウエット禁止すべきレベルのように思いました。
ウエットなしは、全部で10人ぐらいだったかな。
ウエットなしは、6年前のプーケット以来。
いつもはほとんどキックを使っていないのですが、脚が沈んでしまうので蹴らざるを得ない。
知り合いがたまたま後ろに追いていたようで、後で脚が沈んでいたと指摘されました。
一応ヘッドアップで方向確認しながら泳ぐことは出来ましたが、キックによる疲労は後で顕著に出ます。
ウエットと較べて胸の締め付けられ感がないのは、すごく良かった。
富山湾、濁ってましたが全く見えないということもなかったので、周りをケアしてバトルになることもなかったのも◯でした。
スイム上がって、バイクに入るところのトランジションは、ゴーグルとキャップを袋にいれるだけなので、極めてスムーズ。
バイクに乗ってすぐに感じるのは、違和感。脚が重い。こりゃ、スイムのキックのせいだとすぐわかりました。
ほとんど人を抜けない。海岸線を過ぎて5キロあたりからの川沿いの平坦な道に入ってもペース上がらず。
逆に背筋がロングの後半のような張りで痛い。
もしかしたら下北半島310キロの疲れも残っていたのかも。
ロードバイクでスピードを維持しようと無理をしたのか、完全に息切れ(T_T)
さらに直射日光による体温上昇もあり、やぱい雰囲気。
水分とりつつ、塩分カプセルも摂り、我慢。
一旦停止の踏切を過ぎた25キロあたりから本格的な上り基調。しばらく行くと山道になり、日差しから避難できるのには救われたがペースが一向に上がらない。。。
ただ前日車でインスペクションしたよりは、全体的に斜度はきつくありませんでした。
一部土砂崩れでコース変更があり、交通量が多い道はちょっと怖かったですが、その他は気持ちよく走れました。
今回斜度を気にしすぎてロードバイクにしましたが、TTで出ればよかったです。
I先輩のディスクホイールのTTに抜かれた時は、びっくりしましたがwww
ランのコースは、舗装されているものの、斜度は完全にトレイルラン。
周回すぐの激坂25%ぐらい?はほとんどの人が歩いていて救われました。
登り切った所で突然の豪雨も恵みの雨でした。
登りであまりに進まないので、周回終えて戻ってきた頃30分大きく上回ったタイムかと思ったら28分強だったので、気を持ち直して2周目は若干ガンバれました。
大きい声じゃ言えませんが、どう考えても10キロはなかったと思いますwww
ということで、バイクもランも悲惨なタイムで初めてODで3時間を超えるかと思いましたが、なんとかセーフ。まあ自己最低記録ではありましたが。