「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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だめランの源は腹にあり(>_<);

全国960万人のメタボさん、980万人のメタボ予備軍の皆さん、こんにちは。


自分よりメタボで速いトライアスリートは全国に一人しか居ないと思い込んでいるじーじです。


トライアスロンを始めて7年目、未だにメタボは解消できていませんが、ここ数ヶ月でようやく変化の兆候が見えてきた気がしています。


スイムの頻度と負荷を上げたことにより体幹を使っている感覚があり、体幹の疲労が溜まりランで体幹が辛い。重力を使った走りは3年前から心がけていたのですが、体幹がないのでフォームが作れてこなかったのが実情。
それがスイムで体幹が少しづつ出来てきて、走るとすぐにお腹回りの筋肉が辛くなってくるが、なんとか耐えられるようになってきた気がする。(足よりもお腹、それによる呼吸が苦しいという感じ。プールでもお腹が苦しくてゼェハァです(^_^;))
同世代の知り合いがスプリント練習でランのスピードを上げているけど、そもそもフォームに難のあるじーじはそのステータスにないから故障を起こすだけなのはわかっているつもり。


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