「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

宮古島で試したこと、その2

*前回の続き


5.早めの現地入り
いつもは、金曜日に宮古島に入るのですが、今年は木曜日からにしました。
これは、体を宮古島の気候に慣れさせるため。暑さに弱い体を少しでも馴染ませようと。冷房も禁止。蒸し蒸しに耐えます。
今年は金曜日暑く、土曜日は涼しかったので、早めの入りはよかったと思います。それほどレース当日気温が高くなかったにもかかわらず完走率が高くなかったのは土曜日の気温も影響あった気がします。正解!


6.ディスクホイール
実戦初投入のライトウエイトのディスク。
いままでのzippのパワーメーター付きに比べると圧倒的に軽い!そして良く回ります。
伊良部大橋の風が心配でしたが、全く問題なし。成績をお金で買える典型。
今後はショート、ロング関係なく、全てこれで行きます。大正解!


7.前日はおとなしく
去年前日に100キロ近くバイクに乗ってヘロヘロになったので今年はバイク預託の分のみ。金曜日もディスクホイールで伊良部大橋試したのみでした。正解!


8.お腹プチプチ
これは、今回レース直前に教えてもらったのですが、プチプチを持っていなかったのでできなかったのですが、練習もレースにも絶対良いと確信したことです。
脂肪たっぷりのお腹はランの時に表面が冷たくなります。サランラップを巻いたりしたこともあるのですが、くしゃくしゃになって使い物にならずなにかよい方法ないかと思っていました。
で、プチプチ。凸凹面を皮膚側にすれば通気性も問題なさそう。

×

非ログインユーザーとして返信する