さよならSTRAVA
トレーニングの後はガーミンからウエブにデータ移してSTRAVAで自分の調子を確認するのがルーチンだったのですが、
気に入っていた機能がごっそり有料会員専用に。
まあ、サービス事業者もビジネスでやっているわけなので、ただでどこまで機能提供するか自由に決めるのに異存はないのですが、無料機能を有料にするのはもう少し前持ったアナウンスが欲しかったなと思います。広告モデルとかも模索して欲しかった。
(私もネットサービスを企業向けに無料で提供していて、無料ユーザーからの収益の難しさは身にしみていますが)
私が気に入っていた機能は特定区間に掛かる時間の比較で、かつそれほどトレーニング回数も多くないので、年間6000円の有料会員になる気はなく、撤退を選びます。
日本での利用者が二桁の頃から使っていただけにいろいろアメリカ本社に意見していた頃が懐かしい。
Goodbye STRAVA! See you!