「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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スイム撮影は上からも欲しい

Luminaの企画で代官山にあるAqualabでスイム撮影をしてきました。

流水プールはTIとかでも経験ありますが、ここはサイズも大きく、流れが全面一定になっていていいですね。めちゃ綺麗、めちゃ高級感たっぷりでした。


普通のプールでも水中カメラ等を使えば撮影可能ですが前横上から同時に撮影できるのは流水プールならではですね。
特に上からの映像は、速い人と遅い人の違いが一目瞭然。


動画データもらって帰ることが出来なかったので、載せられないのですが、その場での再生システムも最新のシステムのようで、コーチング前と後やお手本との比較を動画で確認できるのはすごくよかったです。
いろいろ技術的な点を指導されてそれはそれで勉強になったのですが、速い人との決定的な違いと感じたのは、体の柔軟性ですね。
横のねじりの硬さが強烈なので、腕を上げた時に腰も一緒に回ってしまう。その状態でバランスを取ろうとするので足が開いてしまう。
上半身の左右へのブレをできるだけ下半身に連動させなくて済むようにしたいと思いました。



下の映像は、トライアスロンデビューしたての頃に撮影してもらった映像です。
十三不塔ですね。。。(>_<)

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