「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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パワーメータは必要か?

クランク型とかハブ型とかいくつかパワーメータ持っています。


こんな感じで、レースのビデオにパワーメータのデータくっつけたり
バラモンキング 2014 五島長崎国際トライアスロン バイク 車載カメラ

ガーミンやストラバの解析画面で平均出力とか見ると確かにこのぐらいのパワー出てたのか!とかわかります。
が、レース中にパワーデータ見ることって私レベルだと全くありません。
もっぱら、心拍数、スピード、経過時間、走行距離、ケイデンスで、ペースが想定通りか確認するだけです。


パイオニアのパワーメータのようにペダリング効率とか出るのは勉強にはなりますが、実際レース中はそんなの気にしている余裕もありません。
もちろんトレーニングの時は、平均パワーの維持とかを目標にすることはあるのですが、それも実走よりはWATTBIKEなど室内トレーニングの時のほうが役立ちます。


実走の平均パワーについては、パワーメターがなくてもストラバで推定出力パワーも表示されるので、比較はそれで十分な気もします。


パワーメータ付ければそれだけバイクも重くなりますし、お値段もそこそこするので、優先順位は低いなぁと感じる今日このごろです。。。。

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