「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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五島のバイクデータ5年分(^_^;) +今年の練習量


るみさんに、ビデオだと下りも登りも心拍変わらないと言われたので、バイク全体でどんなもんだろうと思い、ガーミンのデータ拾ってみました。

上から順番に2011~2015までです。

2011年は、トラ初めて1年しか経っておらず、初めてのロングなので、完走目的、バイクもロードでした。今のコースと違って、3周回で獲得標高も500mほど多かったので、周回コース終えた後の翁頭山方向に向かう登りは、足着きそうになりながらなんとか登り切った思い出が(^_^;)

翌年同じところ拍子抜けしましたが。


心拍比較すると、2011年だけ平均140で、その他は150以上ですね(2013はパンクで止まっていたので若干低いです)。心拍鍛えられたということでよろしいのでしょうか?


心拍の変化、確かに年を追うごとに小さくなっていますね。

年をとって、対応力が衰えてきたのか、休まずに運動できるようになったのか、どちらにも取れますね(^_^;)


さっきstravaで、ルミさんと私の今年のトレーニング距離比較してみたら、ランはほぼ一緒、バイクはルミさんの半分でした。

同じエイジのバイクめちゃ速い人と比較したらバイク3分の1でした。ランは上回ってましたが。

日本一バイクが速いアスリートと比較しても3分の1強。ランは同じぐらい。

割りとまじめにバイク乗っていたつもりだったっけど、全然足りてませんね。

焦ってます(^_^;)


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