出っ腹の原理がわかってきた(^_^;)
デブになったことがある人じゃないとわからない出っ腹の原理www
苦節20年のデブ生活を経て、出っ腹の原理がわかってきました(^_^;)
デブ=体重増の原理ではなく、出っ腹の原理です。
プランク始めて約50日。
2分ほどできるようになりました。
まだまだ皮下脂肪は変わらず摘めますし、ウエスト自体は気持減った程度ですし、体重は自己最高記録近辺のままです。
ですが、お腹を凹ませた姿勢を維持するのが圧倒的に楽になりました。
歩いている時は意識しなくてもお腹を凹ませていることもできるようになりつつあります。
歩くスピードもアップ。
要は、お腹が出ている=体幹がない。体幹が無いからお腹に力が入らず前に出てしまう。
その姿勢が楽だから更に体幹が衰える。このループでそっくり返った姿勢でノロノロ歩くメタボデブが完成するのではないかとようやく気づきました(^_^;)
ロングのランパートで腰が落ちた走りになってしまうのも同じですね。足の筋肉に較べて体幹が劣っているから、姿勢が維持出来ずにより足に負担が掛かってしまう腰が落ちた姿勢の走りになる。腰が落ちた走りは太ももの負担が増すからだんだん走れなくなる。。。。
と勝手に自説を作りましたが、合っているのかな??