イギリスへの帰りの船は乗船時間が短いので、寝台なし。
しんどかった。
さて、イギリスに戻ってきましたが、自走でロンドンまでは道が往き厄介だったので、輪行に。電車で1時間半ほどなので、夕方まで近隣を走ることに。
どこに行くか迷い、フェリーですぐ行けるワイト島へ
ちっちゃなフェリーの自転車置き場
イギリス人にとってのサマーバケーションの地のようで、風景も変化に飛んでいて、アップダウンもあり自転車も割と走りやすく、楽しめました。
島から見たイギリス本土。遠浅でした。
ポーツマスに戻ってきて、駅へ
もちろんホームまでそのまま
電車の中は車椅子スペースと共通。
ロンドンまでの途中で車椅子の人が乗ってきましたが、スペースが広いので問題ありませんでした。