トレーニングの後の疲れから早く回復するためにホエイペプチドを摂っています。

もともとは、オートルートの1週間自転車レースでゴールするにはどうしたらいいかを砂漠ランナーに聞いたところ、ホエイペプチドをレース中摂り続けるといいと言われ、実際疲労の度合いを軽減することが出来たからです。

で、体幹を鍛えるようにしたところ、ドンドン体重が増加。昨日も71.5キロでまたも更新。
鍛える前と比較して3キロ増。
でも3キロの筋肉って、相当量ですよね。

犯人探しをしているのですが、お腹周りは広がった感じがないので、脚とかにも筋肉が付いたとしか思えない。

裏付けを取ろうと、調べたところ、企業の自社製品バンザイ系の内容が多いのですが

http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/58490/2/B17917_abstract.pdf
ホエイペプチドの長期摂取によりアミノ酸混合物摂取と比較 して有意に筋グリコーゲン量が増加する

とか
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2015/detail/20150918_01.html
パワーペプチド®はホエイタンパク質と比較して少ない摂取量で骨格筋合成速度を高め、筋肉の合成を強く促進することが明らかとなりました
とか
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/peptide/
ホエイペプチドは、牛乳に含まれるたんぱく質を酵素分解して分子を小さくしたもので、分岐鎖アミノ酸（BCAA）と必須アミノ酸が豊富で、筋肉を合成する力が特長です。

とか書かれてますが、明確に体重も増えると書かれているものはありませんね。

クランク型とかハブ型とかいくつかパワーメータ持っています。

こんな感じで、レースのビデオにパワーメータのデータくっつけたり
バラモンキング　2014　五島長崎国際トライアスロン　バイク　車載カメラ

ガーミンやストラバの解析画面で平均出力とか見ると確かにこのぐらいのパワー出てたのか！とかわかります。
が、レース中にパワーデータ見ることって私レベルだと全くありません。
もっぱら、心拍数、スピード、経過時間、走行距離、ケイデンスで、ペースが想定通りか確認するだけです。

パイオニアのパワーメータのようにペダリング効率とか出るのは勉強にはなりますが、実際レース中はそんなの気にしている余裕もありません。
もちろんトレーニングの時は、平均パワーの維持とかを目標にすることはあるのですが、それも実走よりはWATTBIKEなど室内トレーニングの時のほうが役立ちます。

実走の平均パワーについては、パワーメターがなくてもストラバで推定出力パワーも表示されるので、比較はそれで十分な気もします。

パワーメータ付ければそれだけバイクも重くなりますし、お値段もそこそこするので、優先順位は低いなぁと感じる今日このごろです。。。。

フルカパス。フルカ峠という感じでしょうか。
スイスでもっとも有名な峠の一つです。2436m
去年の夏、登りました。写真を撮っている位置はおそらくいちばん標高が高い位置だと思います。
日本と違って、ヨーロッパの峠は高い部分がフラットになっていることが割りとあります。

右側のスイッチバックは別の道で、左側の道が左側の山の先の下まで伸びていて、見えているのは上半分ぐらいです。道と交差しているのは、蒸気機関車が走る線路でトンネルに続いています。

2015横浜トライアスロンバイク車載カメラエイジグループ

ローソンの超使えないエントリーフォームに耐えた甲斐がありました。

昨年は輪行＋一泊にしましたが、今年はどうしましょう？
今更宿は取れそうにないので、土曜日の説明会は電車で、日曜の本番は自走にしますか？

大勢のギャラリーの前で走るのはテンション上がりますよね。
去年はギアが変わらなかったのですが、今年はマシンが変わったので多分大丈夫でしょう。

目標はバイクエイジラップですかね。
トータルは、トランジションが長いので、２時間25分切りかな。

今朝は、4時に起きて羽田まで車でお迎え。

道すがら、ロードバイクで走っている人とか居て目眩。
気温０℃の夜明け前からバイク乗るなんてすごい。
ランナーも結構居ますね。
爪の垢煎じて飲まなければ。。。。

私は、今年になってから、TTもロードも実走０です。

MTB通勤も冷たくてたまりません(>_<)
嫌いなランの方がまだいい感じ。。。