「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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自転車のトレーニングで初めて救急車呼びました

気づいたら、今月に入って全く自転車のトレーニングをしていない。
慌てて昨日は、チームメイトと江戸川→利根川往復を組む。


出だし葛飾橋で事故はおきました。。。。
葛飾橋の下、現在工事中で通れないのですが知らずにUターンで下ったところで、工事に気づき、戻ろうとしたら誰もついてきていない。あー、馬鹿は俺だけ?と思ったらUターン地点でチームメイトが倒れている。


別のメンバーに聞いたら、低速でUターンをしようとブレーキを掴んだら前輪がロックし、前つんのめりになり顎から落下したと。口から出血していましたが、それほど酷い感じではなく、病院に行くほどでもないかな?と思ったのですが。。。。。


休ませていると、何度も「ここはどこ?」「私なにしているの?」「今日は何月何日?」と尋ねます。これはさすがに様子がおかしいと慌てて救急車を呼びました。
10分ほどで救急車はきたのですが、病院が決まるまで長かった。30分ぐらいかかったのでは?こんなもんなんでしょうかね。脳から出血していて急変したらどうするのよ?と思いつつひたすら病院が決まるのを待ちました。


結局、レントゲンにMRIで首も頭も以上はなく、脳震盪で一時的に直前の記憶を失っていただけで済んだようです。
みなさんも下りの前輪ブレーキは低速時に特にご注意を!

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