マッチの練習量とじーじの練習量
マッチの世界選手権出場ニュース、知り合いのトライアスリートの間で話題になっていますね。
いろんな意見の中で、一番その通り!と思ったのが、「私のユニフォームまだ届いてないのに、なんでマッチだけユニフォームもう受け取ってるの! 特別扱いじゃん!」
てやつですw
このリストに入っていないのに、なんで出られるの?って話もありますが、一応人数達しなかったらJTU加盟団体の特別推薦からも選ばれることは前から発表してました。
手続き踏んで申し込んだんだから問題はないですよね。
正直、ヨーロッパの大会では今までのマッチの成績からすると他の選手が機材トラブルとかない限り、エイジビリになる確率かなり高いと思います。私の出た2012年のスペイン大会も、50-54のエイジでバイク120キロを4時間以上かかった人わずか2人、エイジ最下位は、有資格だった日本人選手でしたし。
本人もわかっているのか、
毎朝15キロのランニングと30分の水泳を日課とし、2カ月に1度は3日程度の合宿を敢行。自転車を150キロ×3セット、海での泳ぎを2キロ×5セット、ランニングを15キロ×5セット行うなど、猛練習を課している。
と記事にありますね。
すごい。。。
私のレース入れた活動量の何倍だろ(^_^;)
実力大幅アップしているのかもしれません。
50過ぎてから回復の遅延半端なく、月200キロも走ると膝や股関節痛くなるし、だましだまし悪化しない範囲で動いている身からすると羨ましい限り。
負けないようにしないと。。。。