「じーじのトライアスロンチャレンジ」やってました

トライアスロンで人生が変わり、世界中で自転車に乗ってます

練習もレースも手抜きを考え、如何に楽して速くなるかを目指す低レベルメタボアホリート。
記事は年寄の戯言です。真に受けないでね。
夢は7人の孫と一緒にトライアスロン完走w
痩せるために始めたのに、体重は増え、細くならない82cmのウエスト乙(^_^;)
最近疲労回復力が急降下。
心肺も衰える一方で老化実感中。

本当は自転車が好きだけど、集団走行が怖いので、ドラフティングなしのトライアスロンに。

背景の写真は、2012年のスペイン・ビトリアで行われたロングの世界選手権のT1でバイクを押す私。

トライアスロンよりもランのないアクアバイクが日本で広がることを期待中。

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伊豆大島トライアスロン1(偏差値)

伊豆大島のトライアスロン出場して参りました。


2010年の初トライアスロンの地でもあり、トライアスロンを通じて公(トラ)私に渡り色エロお付き合いをさせてもらっている&お世話になっているチームメイトとの出会いの場でもあり、非常に思い入れがあります。


トライアスロンの「ト」の時も知らずにエントリーし、ブイもほとんど見えないとんでもない中で右往左往し、スイムアップ直前に両足を同時に攣り、レスキューの人から「大丈夫ですか?」と声を掛けられ、全然大丈夫ではなく溺れそうだったけど「大丈夫です!」と返事をしたあの大波が今年も待っていました。


第22回伊豆大島トライアスロン大会の様子



翌年からは毎回デュラスロン、昨年に至っては悪天候で中止と、連続エントリーしている身としては、悲しい思いをしておりましたが、4年ぶりに泳ぐことができました。

レース前は穏やかそうだった海面、スイムチェック開始と共に荒れていきますw
審判長もデュラスロンにするか悩んだそうです。

海に入ろうにも、岩場に打ち付ける荒波で危ない、危ない。
足から出血している人多数。サメが寄ってくるんじゃないか?と不安になるレベルw
正直スタート地点をずらしてフローティングスタートにすべきと思いました。
ブイは波で見えたり見えなかったり、呼吸のタイミングとあわないと全く見えません。
潮の流れもあって蛇行を繰り返す。
すっかりテンパッてしまって、ストロークが早くなってしまい、前半はいつもの泳ぎがほとんどできませんでした。

4分前にタイマースタート

大島で泳げればトライアスロンでスイムは怖いところない!と再認識した土曜日でした。

外海の性でしょうか、レース後はいつのまにか海は穏やかになってました。。。。。


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